前高特TOPICS
第1学年近隣事業所見学会
1学年では、8月31日(水)に近隣事業所見学会を行いました。学校から歩いて行ける範囲にある企業や施設にお願いし、5班に分かれて見学してきました。販売や製造、クリーニング、福祉サービス事業所と、業種は異なりましたが、それぞれ社員の方々が仕事に誇りをもって働いている姿に、生徒たちはとても刺激を受けてきました。進路実現に向けての意識が向上する貴重な体験ができました。
8月30、31日 職業教育推進研修会
8月30、31日職業教育推進研修会
卒業後に役に立つ知識を勉強するために、講師をお招きして2つの研修会が開かれました。
「マナーとコミュニケーション講座」
「働くために必要なこと~就職に向けた心構え~」
2、3年生のみなさんから以下のような感想が寄せられました。
「自分はコミュニケーションはあまり得意ではないけど、まねをしたいと思います。」
「あいさつ、お礼の仕方など、わかりやすく教えてくれたのでとても勉強になりました。」
「就職に向けた心構えのことがわかった。教えてもらったことを活かしたい。」
前高特を卒業した後について、想像し、考える良い機会になったと思います。
前橋西高等学校との交流復活です!
一時期途絶えてしまった前橋西高等学校との交流が、今年度復活しました!
アビリンピック喫茶部門におけるお客様ボランティアとして、前橋西高等学校の生徒のみなさまに参加協力をしていただきました。地域における他校生との交流を通し、互いに進路実現に向けた自己理解や自己認識を深め、進路実現に必要な力を身に付けることを目的にしています。コロナ禍であるため、ボランティア参加人数も限定、前橋西高等学校の参加生徒のみなさまは、将来、看護・医療・福祉系の進路を考えている生徒に絞り、少人数での交流活動となりました。
交流は、7月1日(金)、8日(金)の2回に渡り実施されました。過去2回の交流活動の様子をご紹介いたします。
【第1回目 7月1日(金)】
交流初回であることもあり、互いにとても緊張している様子が見られました。前西生はお客様に徹し、入店→座席に案内されて注文→レジでお支払い→お店を出るところまで、本校生徒の練習に協力してくれました。
練習後、前西生の感想を聞きました。
〇丁寧な言葉遣いで、目を見て接客をしてくれたので、雰囲気がとても良かったです。
〇質問についても、会話文を付け加えても臨機応変に対応してもらいました。
感想では、本校生徒の課題となる少々辛口コメントもありました。
〇全体的にもう少し柔らかい雰囲気でできるともっと良くなると思います。
〇片付けの際に、お客様の忘れ物等を確認するようにしたら良いと思います。
貴重なお客様ボランティアのみなさんの声に、感謝です!今後の練習に生かしていきます!
第1回目の交流日は、翌日に「ぐんまアビリンピック」を控えていました。前西生のみなさんから「何かあっても焦らず、今日のように明日も頑張ってください。応援しています!」と温かなエールをもらい、背中を押された大会前日にもなりました。
【第2回目 7月8日(金)】
2回目の交流では、前西生にも接客サービスをする側にもなってもらいました。
本校の生徒から、トレイ、タンブラー、飲み物のセッティング等のウエイター業に必要なことを確認する前西生です。
本校の生徒がまずは手本を示しました。本校の生徒が見やすくなるように、メニューの向きをさりげなく変えてくれた前西生でした。前西生の優しさに出会えました。
次に、前西生がウエイターに挑戦です!本校の生徒は、お客様の立場になって練習をします。お客様の立場になり、ウエイター業を考える体験をするためです。
お客様の立場である本校生徒ですが、前西生の挑戦を優しく見守り、手を差し伸べる場面が見られました。
前西生のウエイターさんたちは、決められた台詞にないアドリブ満載で対応、爆笑の渦に包まれた前高特喫茶室となりました!
笑いは人を繋げる力があることを前西生のボランティアのみなさんから改めて学んだ第2回目の交流活動となりました。
今後も、前橋西高等学校の生徒のみなさまの協力をいただき、アビリンピック喫茶部門お客様ボランティアによる交流活動を継続していきます。
進路実現に向けた自己発見のみならず、互いにさりげない小さな優しさを共有する体験を重ねながら、広い心で人間理解ができ、豊かな人間力に繋がる交流時間になることを祈っています。
第1回就業体験実習
6月6日㈪~6月17日㈮の2週間、第1回就業体験実習・校内実習が行われました。
1年生は校内で、各学科に分かれて普通科は手工芸作業、職業科は農園作業、陶芸作業、被服・クリーニング作業に取り組みました。この期間に集中して作業を行うことで、基礎的な力をさらに高めていきます。
2・3年生は基本的に校外に出て一人一人が卒業後の進路につながるようそれぞれの実習先で製造、農業、介護や店舗での作業に取り組みました。緊張の中、みんなよく頑張りました。
写真は就業体験実習の様子です。
校内体育大会
5月19日(木)第25回校内体育大会が行われました。晴天の下に時折爽やかな風が吹くなか、生徒たちは、スマイルボウリング、フライングディスク、陸上競技から種目を選択し、それぞれが自己ベスト記録に挑戦したり、運動に親しんだりしていました。
全校生徒が一緒に活動する貴重な機会に、活き活きとした表情で運動に取り組み、学年の枠を越えて交流を深めることができました。
大会の最後は前高特ソーランで締めくくりました。コロナ禍で演技の実施を見送っていたため、3年ぶりの演技となりました。3年生は、そろいのはっぴとはちまきを身につけて、堂々と踊っていました。保護者の皆様も応援に駆けつけてくださり、たくさんの拍手を送ってくださいました。ありがとうございました。
第1回町内美化活動
5月10日(火)3、4時間目に今年度最初の町内美化活動が行われました。当日は五月晴れになり美化活動には絶好な日となりました。学校周辺をクラスごとに分かれて清掃活動を行いました。
みんなで協力して、積極的に空き缶、ペットボトル、ビニール等の散乱しているゴミを分別しながら集めました。
帰校後、回収したゴミは清掃美化委員が声を掛け合いながら燃えるゴミ、不燃ゴミ、危険物に分けてまとめました。
今回回収したゴミは、燃えるゴミ1個、不燃ゴミ4個、危険物2個になりました。
今年度も町内美化活動は継続していきます。
美しい街づくりを今後も取り組んでいきたいと思います。
令和4年度入学式が行われました。
4月8日に令和4年度の入学式が行われました。桜の花びらが舞い散る中、新入生たちは、真新しい制服に身を包み、期待と不安を胸に校門をくぐりました。
入学式では新入生27名を代表し、産業工芸科の生徒が決意を述べてくれました。
今年度は、新型コロナウィルスの感染予防のため、2・3年生は教室にてリモート参加となりましたが、後輩たちのために入学式の準備や後片付けを行い、あたたかく迎えてくれました。
前橋高等特別支援学校の生徒として楽しい学校生活を送ってほしいと思います。
令和3年度卒業証書授与式が行われました
3月1日、第23回卒業証書授与式が行われ40名が巣立っていきました。まだあどけなく、不安と期待で胸がいっぱいだった3年前から、もうすぐ社会人となるにふさわしい堂々とした姿に成長をみせてくれました。前高特で学んだ「礼儀・感謝・挑戦」を胸にこれからも活躍してくれることを期待しています!
第3回町内美化活動
3月15日(火)、今年度最後の第3回町内美化活動が行われました。春雨もたらす地霧を眺め、鳥のさえずりを聞き、暖かな春を感じられる当日は、美化活動には絶好な日となりました。
環境美化活動を通し生徒たちの様子を下記にてご紹介させていただきます。
このゴミは燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?互いに確認し合ってゴミの分別をしています。判断が難しいときには、付き添う職員に確認をしています。ゴミ分別の見分け方をこのような体験を通し、身に付けることもできることを感じた場面です。
側溝はゴミの宝庫のようです。今回も空き缶に、ペットボトル、空き箱等々、散乱しておりました。
「箸渡しはダメ!死んだもの!」、トング同士でゴミを渡そうとした一人の生徒が、仲間にこのような言葉を掛けられていました。日頃から言われているマナーや文化をこのような場面でも活かし学び合う生徒たちです。
そして、みんなで協力です!仲間が困難な状況にあると、互いに寄り添い合い、助け合います。
「こちらは燃えるゴミです。向こうは不燃物です。」と言葉を掛け合い、帰校後は回収したゴミをさらにまとめます。まとめ役は環境美化委員がしてくれます。
今回回収されたゴミの量は・・・
燃えるゴミ1袋、燃えないゴミ1袋
危険物1袋となりました。
来年度も町内美化活動は継続していきます。日頃、支えてくださる清里地区のみなさまに感謝の気持ちを込め、美しい街作りの一助となれるように、今後も取り組んでいきたいと思います。
作業学習製品展示会
3月2日から4日までの3日間、
前橋市総合福祉会館“みんなの店”前で行います。
農園・木工・陶芸・被服・クリーニング・普通科で製作した製品を展示し、生徒の学習している様子を紹介しています。
第2学年による販売会を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置期間中のため、今年度は展示のみとなりました。