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 1年生の廉さんが先日までショップカフェQuとJINS PARKで個展を開催していました。 お店いっぱいに廉さんのイラストが展示してあり、とても素敵な空間でした。 先日は、アーティストぽんちゃんとして、上毛新聞などにインタビュー記事が掲載されていました これからもアーティスト活動を頑張ってください!
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12/08
先日の「ぐんまインクルーシブフェスタ2025」で、作業製品ブランドロゴマークの愛称が『ぐんぐんハート27』に決定したと発表されました。群馬県内の27校のハートが集まる様子を表し、これからぐんぐん作業学習が発展していきますようにという願いが込められているそうです。 ご協力いただき、ありがとうございました。 作業製品が選定された学校には、『ぐんぐんハート27』のミニ旗と製品紹介ボード、テーブルクロスが寄贈されました。   tsulnosに「令和7年度特別支援学校作業製品ブランド化に係る統一ロゴマーク(ぐんぐんハート27)付与製品紹介動画」をアップロードしましたのでお知らせします。
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11/27
令和7年12月5日に県庁にて「インクルーシブフェスタ2025」が開催されます。わが校の木工の「ティッシュボックスケース」、被服の「帆布の丸底トートバッグ」がブランドロゴマーク付与となりました。 製品紹介も行われますので是非お越しください。
10月29日(水)に本校2年生6名と伊勢崎興陽高校の生徒さん8名で交流活動を行いました。 群馬県立ふれあいスポーツプラザの正門前にビオラの花を植えました。 伊興陽のみなさんは教えるのがとっても上手! 優しく教えてもらうことで、力を発揮でき、ていねいに楽しく花を植えることができました。 なお、本交流活動の実施にあたり、ふれあいスポーツプラザの森英也館長様には事前準備や当日のマイクロバスでの送迎等、大変お世話になりました。貴重な機会を頂き、ありがとうございました。
10月30日   農業園芸科1年生8名と、清里小2年生33名との交流会がありました。 清里小の児童が2班に分かれ、『学校見学』と『パンジーの苗植え』を行いました。   『学校見学』では、校舎や体育館、校庭などを見て回りました。  群馬県の木“唐松(カラマツ)”がたくさん使われている校舎を見て、「すごい!」「住みたい」という声も聞こえました。   『パンジーの苗植え』では、本校の1年生が苗の植え方を説明してから、好きな花を4つ選んでもらい、プランターに一緒に植えました。  来年の卒業式や入学式の飾りにパンジーを使うそうです。   春には、もっとたくさんの花がきれいに咲いていますね。    
   令和7年度第28回前高特祭が2025年11月8日(土)に開催されます。   ●午前の部(一般公開)9:00~11:40 教室棟   農業園芸科の農園祭は1学年コートヤードと体育館玄関前の2か所での販売になっておりますのでお気を付けください。 マイバッグをお忘れの方は、ぜひ家政被服科ELM屋にお立ち寄りください、丈夫な可愛らしいバッグをお求めになれます。   産業工芸科の陶木創では木工製品など陶芸製品を販売します。 普通科のクレヨンハウスでは、色々な用途に使えるポチ袋など販売されています。   ぜひお越しください。    
 10月10日(金)、本校1学年は2か所の事業所を見学しました。卒業生が実際に働く様子を間近で見て話を聞き、製品ができるまでの工程を体感することができました。見学後には積極的に質問する姿が見られ、真剣にメモをとっていました。    校内実習で立ちっぱなしの作業の大変さを実感していたため、立ったまま作業を続ける姿を見られたことは、非常に貴重な経験となりました。    昼食は道の駅まえばし赤城に立ち寄り、クラスごとに決められたお小遣いの範囲内で好きなものを食べたり買ったりしました。学年全体での校外学習は初めてでしたが、生徒同士で協力する場面が見られ、クラスおよび学年としての仲間意識も少しずつ育まれていると感じました。
 9月8日(月)~9月26日(金)までの3週間第2回就業体験実習・校内実習が行われました。3年生にとっては最後の大事な実習でした。それぞれが自分の目標に向かって前進できたようです。私も多少失敗しましたが、全体的には褒めていただき手ごたえを感じています。実習後クラスメイトもそれぞれの実習先でよい評価をもらえたと話しており、みんなで進路実現できたらいいと思います。      2年生は、校外での実習に取り組み自分の成果と課題が見えてきました。校内実習ではボールペンの組み立て作業に加えてシール貼りの作業に取り組みました。  1年生は、農園実習と受託作業実習に分かれて作業をしました。農業園芸科以外の生徒にとって、初めての農園作業でしたが猛暑の中でも頑張って取り組みました。他クラスとの仲も深まりました。受託作業では、箱折りを中心に実際に店頭に出る商品を封入しました。みんなで力を合わせて1万2000個完成させることができました。報告や作業の姿勢も最初と比べてとても成長を感じられました。1年生での校内実習は次回が最後なので2年生からの校外実習に向けてさらに頑張ってくださ...
 第2回校内実習期間中の9月17日(水)に、班ごとに、本校から歩いていける距離にある5か所の事業所に見学に行きました。仕事の様子や卒業生の働く姿を見せていただきました。販売や製造、クリーニング、福祉サービス事業所と、業種は異なりましたが、生徒たちはとても刺激を受けてきました。      帰校後は質問したことや感想、写真を班ごとに資料にまとめ、発表しました。他の班の発表をよく聞き、互いに質問しあって、見学していない事業所についても理解を深めることができ、進路実現に向けての意識が向上する貴重な体験となりました。  
周辺地図     群馬県立前橋高等特別支援学校 住所〒370-3573 群馬県前橋市青梨子町233番地1 電話/FAX電話027-255-1516 FAX027-255-1560 メール(代表)maetoku-snes@edu-g.gsn.ed.jp(@を半角に修正して送信してください) 交通手段   電車の場合 群馬総社駅下車 2.2km 徒歩約30分 日本中央バスの場合 (前橋-上野田・桃泉線)青梨子下車 0.5km 徒歩約7分 群馬バスの場合 (前橋-箕郷線)下田前下車 0.9km 徒歩約12分 関越交通の場合 (高崎-渋川線)清野町下車 2.2km 徒歩約30分
 学校評価アンケートや個別相談で不安があることとして挙がった「インターネットに関わるトラブル」に関連し、「インターネットトラブル事例集」リンク先を「前高特生 スマホ・携帯使用ルール」と併せて掲載しましたので、ご活用ください。 トラブル集リンク.pdf スマホ利用ルール .pdf 
木の学校 どこまでもつづく大空のように、生徒たちの夢や可能性がふくらむことを、この木の学校は願っています。 外観   せせらぎ川(正門入口付近)                        体育館 スポーツテラス(体育館入口付近)                       グランド 桜並木(東門入口付近)                             コテージ2(2学年集会場)                                 中庭(奥に見えるのが教室棟) 自然の移り変わりにより、さまざまな表情を楽しませてくれる中庭。また屋外施設は、地域との交流を図りやすい配置にしました。 内実    1学年コートヤード(1学年専用の中庭)                  コテージ1(3学年集会場)   体育館内部                                                                      &nbs...
在籍生徒数   学年 1年 2年 3年 学科 定員 生徒数 男 女 生徒数 男 女 生徒数 男 女 普通科 8 8 7 1 5 4 1 6 5 1 農業園芸科 8 5 4 1 8 8 0 8 5 3 産業工芸科 16 8 7 1 12 9 3 11 11 0 家政被服科 8 6 1 5 2 0 2 8 3 5 計 40 27 19 8 27 21 6 33 24 9 合計 87(男64・女23)  
校章の由来 共に学び支え合う生徒像をイメージしてやさしく包み込む構図にし、中央に前橋のMを木の校章を意識して図案化した。これは、未来に向かって伸びゆく本校の精神を象徴したものである。 緑色と茶色は本校を象徴する「木」を表している。黄土色、青色、赤色は大地、大空、太陽を表し、校訓である「礼儀」「感謝」「挑戦」の意味を持ち、自立をめざして「心豊かにたくましく生きる生徒」となるようにとの願いを込めて、校章とした。 考案(著作権):前橋高等特別支援学校 新校章デザイン作成委員会
生徒の社会自立をめざす学校です群馬県立前橋高等特別支援学校は、平成8年4月開校した特別支援学校です 。社会自立に向けて、生徒一人ひとりの特性と可能性を最大限に伸ばし、未来に向かって心豊かにたくましく生きることのできる生徒の育成をめざしています。 県内16市町村から通学できる学校です生徒は、交通機関(電車、バス)の利用や自転車、徒歩、送迎などの方法により通学しています。毎学期の始めには、それぞれの通学方法に応じて通学指導をしています。送迎の生徒は、徐々に自力通学ができるように取り組んでいます。 地域に開かれ、地域に根ざした学校です唐松を主とした県産材を約60%使った、斬新なデザインの木造校舎です。地域の方々と生徒との交流を楽しむ「開放講座」を開設しています。多くの方々に本校の教育内容を理解してもらうために学校見学を通年開催しています。
バーモス(愛唱歌)とは  バーモスは2001年、当時の音楽教諭3名が、文化祭における生徒の発表内容について、話し合いをしていた際に「生徒たちのための合唱曲を作ろう」という提案から誕生しました。 バーモスとは、スペイン語で「行こう」という意味で、歌詞には生徒たちが学び舎で過ごした、たくさんの思い出の日々やたくさんの仲間を忘れずに、1人ひとりが未来に希望を持って歩んでいこうという思いが込められています。 バーモス(愛唱歌) 作詞・作曲 坂本 大樹 / 編詞 手束 律子・大小原 美幸   1 心の中で 光る思い出は  ぼくらのつくった たからもの   ここで過ごした 友だちや時は  とわに変わらないまま   手と手を取り合って  はげましあい  幸せへと続く  階段かけのぼろう   はるかな 青空は  これからの ぼくらの未来  流れる雲のように  旅立とう 風といっしょに   はばたけ バーモス  かがやけ バーモス   2 耳をすませば ほら聞こえてくる  たくさんの ついおくのメロディ  みんなの大きな希望とゆめを  今この歌にのせて   たかなるおもい  むねにきざみこんで  ...
初  代  森 田 忠 義  平成 8年4月1日 ~ 平成12年3月31日 第 2代  本 田 茂 雄  平成12年4月1日 ~ 平成14年3月31日 第 3代  関   俊 夫  平成14年4月1日 ~ 平成17年3月31日 第 4代  松 本   熟  平成17年4月1日 ~ 平成19年3月31日 第 5代  松 本   廣  平成19年4月1日 ~ 平成21年3月31日 第 6代  矢 島 哲 雄  平成21年4月1日 ~ 平成23年3月31日 第 7代  中 澤 敬 夫  平成23年4月1日 ~ 平成25年3月31日 第 8代  越 石 信 次  平成25年4月1日 ~ 平成28年3月31日 第 9代  富 田   忍  平成28年4月1日 ~ 平成31年3月31日 第10代  竹 内   久  平成31年4月1日 ~ 令和 4年3月31日 第11代  中 澤 政 幸  令和 4年4月1日 ~ 令和 6年3月31日 第12代  生 方 典 代  令和 6年4月1日 ~ 
久しぶりのチャレンジタイムです。 なんと放送室のパソコンが小さくなっていました。 (やりづらい...)     弟たちは9月からなのに僕はもう学校です。 2学期は3年生の進路を決める大事な実習があるので全力で頑張ります。 2年生は10月に修学旅行があります。気を付けて行ってきてください。 11月は前高特祭があります。詳細はホームページに記載します。 2学期も社会に出るためいろんな事を学びたいです。
今年度のPTA活動について PTA会長 尾形信江  本年度PTA会長を努めさせていただきます尾形信江と申します。会員の皆様には、日頃よりPTA活動にご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。  PTAの目的は、家庭と学校が担っているそれぞれの役割を果たしつつ、子どもたちにより良い成長の場をつくり上げ、健全に育成することにあると思います。それぞれの暮らしの中で、それぞれにできる形で、子どもたちの学校生活を支えられるように、まずは我々保護者や先生方をはじめ関係者が子どもたちの健やかな成長をともに見守りながら。楽しく活動できるPTA活動を目指してまいります。 微力ながら、会員の皆さまが充実感を感じられるPTA活動となるよう、皆様とともに歩みを進めてまいりたいと思っております。会員の皆さまにはご理解とご協力をいただき、ぜひ積極的なご参加をいただけましたら幸いに存じます。  一年間よろしくお願いいたします。
7月25日   普通科の生徒が地域小学生4名に   「コピー用紙で封筒づくりとボールペン組み立て」を教えました。   捨ててしまうには“もったいない”   コピー用紙を包んでいた紙やカレンダーをリサイクル。   かわいい封筒に生まれ変わりました。   チームに分かれて、ボールペンの組み立てと分解の作業量競争もしました。   お店でボールペンを手にした時に、   組み立て作業を思い出してもらえるといいなと思います。
清里公民館さん主催の夏休み教室が行われました。 『高校生ティーチャー講座』ということで、前高特でも普通科、産業工芸科、農業園芸科で生徒が先生となり、ものづくりの楽しさを伝えます。 産業工芸家では、木工キーホルダーを作りました。   2年生から6年生まで10人の小学生が集まって、とてもにぎやかでした。 あちこちから「お兄ちゃん先生!」「お姉ちゃん先生!」と質問が飛び交い、小学生のパワーに押されそうになりながらも、高校生ティーチャーとしての役目を果たしてくれました!
前橋西高校との交流「アビリンピック同好会(ビルクリーニング)体験」を行いました。 アビリンピックは、「アビリティ」(ABILITY・能力)と、「オリンピック」(OLYMPICS)を合わせた造語で、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会(正式名称は「障害者技能競技大会」)です。 本校は例年、ビルクリーニング、木工、情報処理、喫茶サービスの部門に出場し、同好会活動で腕を磨いています。その日頃の活動を前西の生徒さんに体験してもらいました。 今回は、生徒のエージェンシーを生かし、前西の生徒さんの出迎え、総合実習室までの案内、交流体験の説明や進行も生徒が担当しました。その後、ダスタークロスの用具の使い方や、大会で注意することなどを実践も交えて説明できました。
7月5日にポリテクセンター群馬にて、アビリンピック2025群馬県大会が開催されました。本校からは、木工、ビルクリーニング、ワードプロセッサの競技に、5人の生徒が参加しました。 この日のために練習を積んできた選手たちは、朝から緊張した表情で会場入りしました。会場には、昨年度まで本校で勤務されていた先生や卒業生も応援に駆けつけてくださいました。 いつも以上に真剣な表情で競技に臨む5人の姿は、非常に頼もしく感じられました。   結果は以下のとおりです。 木工A部門で井上さんが金賞を獲得し、全国大会への出場が決まりました。また、大塚さんは努力賞を受賞しました。木工B部門でナカイさんが銀賞に輝きました。ワードプロセッサ部門で原澤さんが本校で初めて銅賞に入賞しました。 入賞できた人も、悔しい思いをした人も、それぞれが目標に向かって努力し、貴重な経験を積むことができた一日となりました。
今年も職員室の先生を対象にして受注販売会をしています。 まずはCanvaでチラシを作りました。     これは僕が作ったものです 受注会当日は沢山の先生が注文に来てくれました。 お皿の種類、色、模様を伺いました。 なんと!合計80個余りの注文を受けました。 これから注文を受けたお皿を頑張ってつくります。 11月まで待っていてください。   受注販売の感想は・・・ 接客の練習が出来て良かったです。(FK) 2年生と協力出来て良かったです。(HK)  
2025第72回群馬県美術家連盟展 ジュニア部門において 本校の廉奉道さんの作品が特別賞を受賞しました。 日頃から自宅でもアート活動に励んでいる廉さん。 生き物の絵を描くのが得意です。   第72回群馬県美術家連盟展は、6月30日(月)まで、前橋市民文化会館にて開催中です。ぜひ足を運んでみてください。
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06/25
6月2日(月)から13日(金)の2週間、就業体験実習と校内実習が行われました。 <1年生> 1年生は、入学後初めての実習でした。各科の作業の基礎的な技術や、仕事をする際に必要な挨拶や報告などについて学びました。長時間の作業をやり遂げた満足感を感じたようでした。     <2、3年生> 2年生はほとんどの人が、初めての校外実習でした。3年生は、進路を決める大事な実習となりました。 一般の企業や特例子会社、福祉サービス事業所など、行き先はさまざまでしたが、各自が任された仕事に真剣に取り組むことができました。 実習を終え、それぞれが実習で見つけた課題を意識して学校生活を送っています。
7月5日にぐんまアビリンピック2025が開催されます。チャレンジタイムや同好会の時間を使って真剣に練習しています。       参加する皆さん、緊張せず自分に自信をもって頑張ってください!応援してます。   練習を頑張った皆さんなら、いい結果になると思います。   作者  3-3   KF
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06/03
     雨上がりの美しい五月空が広がる下、第1回町内美化活動が実施されました。環境美化委員により開会式が進行され、ゴミ収集におけるルールを確認してから活動をスタートしました。            「目を皿のようにして見てゴミを探そう!」という先生の指示を聞きながら、また「目を皿のようにして見るってわかる?」とゴミ拾い体験を通した言葉の指導も受けながら、自分の足下付近から辺り一面をしっかりと見渡し、ゴミ収集を進めていく生徒たちでした。  ゴミ収集では、燃えるゴミ、燃えないゴミの仕分けをする必要があります。時には互いに「これは燃える?」と確認し合いながら活動を進める姿も見られました。燃えるゴミ、燃えないゴミの種類や素材についても、ゴミ収集体験を通して学んでいく姿が見られました。    最終的に収集できたゴミの量は、燃えるゴミ大2袋、燃えないゴミ大2袋、空き缶中1袋、ペットボトル大1袋、危険物小2袋となりました。 次回の町内美化活動は3学期に予定されています。いつも学校を支えてくださる清里地区のきれいなまちづくりに貢献できるように努めていきたいと思いま...
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05/20
5月15日(木)青空の下、校内体育大会を行いました。全校生徒を「赤城」「妙義」「榛名」の3団に分け、交流を図りながら運動に親しみました。 個人種目はトラック競技で50m走、100m走、から1つ、フィールド種目では立ち幅跳び・走り幅跳び・ハンドボール投げから1つを選択しました。団体種目は、○✕クイズ、台風の目リレー、フラフープリレー、棒引き、長縄跳び、綱引き、団対抗リレーを行いました。 新年度が始まってから2ヶ月弱、初めての大きな行事に、体育の授業や直前練習にも真剣に取り組み、準備や片付けを含め、学年や学級を超えて互いに協力しながら取り組みました。笑顔で運動に親しみ、互いの健闘をたたえ合いながら最後まで頑張る姿に、職員も胸が熱くなりました。 プログラムの終わりは、全校生徒による前高特ソーランです。3年生は揃いのはっぴを身にまとい、はちまきを締め、最上級生として堂々と踊り、大会に花を添えてくれました。 団対抗では榛名団が優勝を飾りました。応援に駆けつけてくださった保護者の皆様からの声援にも後押しされ、素晴らしい大会となりました。
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05/09
今年度、5月1日より「菜の花ベーカリー」(前橋市朝日町・ココルンシティまえばし内)にて委託販売が始まりました。 5月、6月は被服製品が置いてあります。2か月ごとに製品の入れ替えがあります。 7月からは産業工芸科の木工、陶芸製品です。
全校集会で、生徒心得についての話し合いを行いました。 生徒たちが変更して欲しいきまりをクラスごとにまとめ、学年ごとに代表生徒が発表しました。 このきまりはなぜあるのかこうして欲しいという生徒の意見が飛び交うとても良い話合いができていました。 発表された意見を受け、生徒指導主事からは、そのきまりが作られた背景やその理由について説明がありました。1年生も積極的に参加し、生徒自身も生徒心得についての理解が深まった集会でした
 桜満開で迎えた新学期から1か月が経ち、すっかり新緑の季節になりました。 生徒たちも少しずつ新しい生活に慣れてきました。  連休が明けると校内体育大会に向けての練習がスタートします。
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04/16
4月14日(月)に、部活動・同好会紹介会が行われました。 1年生に活動の魅力を伝えられるように、各団体で工夫して発表することができました。  
4月8日(火)に入学式が行われ、36名の新入生を迎えました。 昨日の朝までつぼみだった桜が一気に咲いて満開になり、 前高特の歓迎の気持ちを桜が表してくれているようでした。 新入生のみなさんは、緊張している中にも、新しい仲間と顔を合わせ、これからはじまる新しい生活をがんばろうという意気込みが感じられ、頼もしい気持ちになりました。    今日から前橋高等特別支援学校の生徒として、充実した生活を送ってほしいと思います。
3月24日(月)令和6年度修了式を行いました。校長先生からは年度の変わり目などに使われる「節目」をテーマに、竹の節のように人は区切りをつける度に、大きく成長していくというお話がありました。
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03/25
3月21(金)に、あおいこども園 園長 今井義徳 様、源英寺 遠藤良健 様、松竹院 明峯顕周 様、橋林寺 佐田光世 様をお招きして希望者を対象にした座禅体験会を行いました。座禅体験だけでなく、和尚様よりクイズを出題していただいたり、和尚様に質問したりと、貴重な時間を過ごすことができました。
3月3日、第26回卒業証書授与式を行いました。25名の生徒が校長から卒業証書を受け取り、学び舎から巣立っていきました。生徒ひとりひとりが緊張しながらも、晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出しました。  答辞では代表の生徒が、お世話になった方々へ感謝の気持ちや後輩への思いを述べることができました。また、後には、予餞会で演じた「大きなネギ」の劇を保護者向けにアレンジして体育館で行い、保護者に感謝の思いを綴った手紙を渡しました。この3年間で大きく成長した生徒たち。社会人になっても前高特で学んだ経験を生かして頑張って欲しいと思います。
作業製品販売会.pdf 3月13日(木)13時から14時45分の短い時間ではありますが、体育館デッキで今年度最後の販売会を行います。今回は学校で2年生の生徒が中心でおもてなしをします。ぜひご来校ください。
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02/17
2月16日(日)に小川あきら前橋市長のインスタグラムに、我が校の作業製品が紹介されました。委託販売も今年度は2月28日までとなっております。ぜひご覧ください。 https://www.instagram.com/p/DGHmYlySqIt/?img_index=1&igsh=emJrZXo3cnRoMXEx
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01/30
1月28日より2月10日まで吉岡町文化センター2階ギャラリーにて「みんなのアート展」が始まりました。 我が校の作業製品もたくさん展示してありますので、お時間のあるときにお立ち寄りください。  
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01/24
1月22日(水)に予餞会(3年生を送る会)が行われ、在校生による合唱や寸劇が披露されました。最後は、3年生もお礼の意味を込めた演劇を披露して、会場は大いに盛り上がりました。
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01/17
1月15日(水)に震度5以上の地震と火災の発生を想定した避難訓練を行いました。地震が起きたときに身の回り方や、避難経路の確認などを行いました。
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01/14
1月9日(木)に令和6年度3学期始業式が行われました。 校長先生からは、今年の干支の「ヘビ」になぞらえて、「それぞれが成長を感じる年にしましょう」という講話がありました。
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2024/12/20
12月20日(金)に令和6年度2学期終業式が行われました。 校長先生からは「人が喜ぶ行動をしよう」をテーマに講話がありました。 3学期の始業式は1月9日(木)です。
 12月6日に、群馬県庁1階県民ホールにて開催される「ぐんまインクルーシブフェスタ2024」会場内で「特別支援学校作業製品販売会」に参加します。  本校の作業製品をはじめ、他校の作業製品もたくさん販売されますので、ぜひお立ち寄りください。
 11月15日(金)に国府小5年生の児童のみなさんが来校し、本校の生徒たちとともに学習をしました。  チャレンジタイム(総合的な探究の時間)の授業で交流をしましたが、生徒たちはこれまでに学んだことを優しく親切に説明したり、児童のみなさんが楽しめるように配慮したりすることができました。お礼を言われ、嬉しそうにする生徒の様子が印象的でした。  交流時の様子を、いくつかご紹介いたします。 【開会行事】   【アビリン(木工)】   【アビリン(ビルクリ)】    【アビリン(喫茶サービス)】   【軽スポーツ】   【サッカー】     【卓球】
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2024/11/19
 11月9日(土)に第27回前高特祭が行われました。  午前中は、一般公開を行いました。公開は、各科の作業学習で作った製品の販売や、木工や縫製作業の体験、部活動等の展示を行いました。  生徒たちはこの日のために一生懸命製品作りを行ってきました。準備期間には、アイデアを出し合って商品陳列を工夫したり、接客の仕方を考えたりしながら、よりよい前高特祭実現にむけ力を合わせてきました。当日は、お客様との交流を通して製品を誉めていただいたり、「大切に使うね」など声かけをしていただいたりしました。生徒たちは、達成感や満足感を味わうことができ、社会自立に向けた日々の学習への意欲が高まりました。                        午後は、保護者公開で、部活動の活動発表や国語・音楽のステージ発表を行いました。今までの練習の成果を発揮することができました。  場者数は、726人でした。たくさんのご来場ありがとうございました。          
 11月16日(土)~12月20日(金)の期間、MOOーCAFE主催ブラッサム展に参加することになりました。今回の展示販売会では、木工製品、陶芸製品を出品しております。MOOーCAFEでは、展示販売期間中、様々なイベントも企画されています。 お時間がありましたら、ぜひ、お立ち寄りください。
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2024/10/30
全国障害者スポーツ大会2024が佐賀県で行われました。本校からは普通科2年 白澤龍成さんが出場しました。立ち幅跳びで3位、100m走で3位、リレーで2位という良い成績をおさめました。
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2024/10/24
この封筒は、前橋関根郵便局のATMに設置されています。 地域とつながる学習教材のご提供ありがとうございました。
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2024/10/23
10月18日(金)に立会演説会と生徒会役員選挙を行いました。 10月24日(木)に当選発表をおこない、新役員を迎えた新しい生徒会が発足します。
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2024/10/16
R6 10月11日(金) 13:30~15:00     ディンプルアート普及協会の白石聡美さんを講師にお迎えして、車のフロントガラスの廃材から生まれた超透明絵具を使い、ステンドグラス調のフォトスタンド制作を楽しみました。 グラデーションにしたり、お花の内側の色を変えたり、おしゃべりをしながら色つけしました。         喫茶サービスでは、アビリンピック同好会の生徒が、オーダーを聞いてお茶出しをしました。ご参加いただいた保護者の皆様ありがとうございました。  
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2024/10/15
農業園芸科で稲の収穫を行いました。1年生が初めての稲刈りに挑戦しました。
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2024/10/11
産業工芸科の1年生が陶芸の授業で作った最初のお皿が焼き上がりました。11月9日(土)に行われる前高特祭で販売されます。  
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2024/10/09
10月9日(水)に不審者対応訓練が行われました。講師として前橋警察署・前橋東警察署スクールサポーター等をお招きして、訓練の後に指導・講義を頂きました。
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2024/10/02
9月9日(月)~9月27日(金)の3週間、第2回就業体験実習・校内実習が行われました。 1年生は校内実習として、クラスごとに分かれ、農園作業や受託作業(ボールペン製作)を行いました。特に、今年は暑く農園作業は大変でしたが、役割に前向きに取り組む様子が見られました。働くことに対する意欲が高まるよい機会となりました。     2・3年生は、卒業後の自分について、真剣に考えながら各企業、福祉サービス事業所などで実習をさせていただきました。3週間継続して企業で実習を行う生徒もおり、本格的に働く経験をさせていただきました。各々、成果や達成感、課題を知ることができました。  
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2024/09/19
9月4日(水)に「卒業生を囲む会」が開催されました。「卒業生を囲む会」は、前年度の卒業生が来校し、現在の仕事や生活の様子を在校生の前で話してくれる行事です。今年は5名の卒業生が参加してくれました。事前に撮影された仕事の様子を映した動画を観ながら、大変なことや楽しいこと、休日の過ごし方、給料のことなど、後輩に役立つ情報をたくさん共有してくれました。また、後輩からの質問に直接答えたり、就職に役立つメッセージを伝えたりしました。   在校生にとっては、非常に有意義なひとときになりました。 「卒業生を囲む会」と並行して、「卒業生の保護者を囲む座談会」も行われました。在校生の保護者に向けて、卒業生の保護者が自信の子どもの就労までの様子や家庭でのサポートについて意見を交換しました。
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2024/09/19
本校は、9月9日(月)から3週間の就業体験実習期間に入っています。2・3年生は、それぞれの実習先で就職に向けた実習に臨んでいます。一部の2・3年生と、作業経験を積んでいる1年生たちは校内で実習を行っています。
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2024/08/09
前橋西高校との交流「アビリンピック同好会(ビルクリーニング)体験」   前橋西高校との交流「アビリンピック同好会(ビルクリーニング)体験」を行いました。アビリンピックは、「アビリティ」(ABILITY・能力)と、「オリンピック」(OLYMPICS)を合わせた造語で、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会(正式名称は「障害者技能競技大会」)です。本校は例年、ビルクリーニング、木工、情報処理、喫茶サービスの部門に出場し、同好会活動で腕を磨いています。その日頃の活動を前西の生徒さんに体験してもらいました。 今回は、生徒のエージェンシーを生かし、前西の生徒さんの出迎え、総合実習室までの案内、交流体験の説明や進行も生徒が担当しました。その後、ドライモップなどの用具の合理的な使い方や、大会で注意することなどを実践も交えて説明できました。前西の生徒さんも初めて知る競技の細かい採点基準に素直に驚いたり感心したりする様子。前高特の生徒も準備から緊張していましたが、体験後は世間話を交えて談笑する場面もあり、和やかな雰囲気で良い交流体験になりました。
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2024/08/01
  7月19日に一学期の終業式が行われました。その後、表彰式が行われ、「ぐんまアビリンピック2024」で優れた成績を収めた生徒たちが表彰されました。
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2024/07/09
ぐんまアビリンピック2024 ビルクリーニング競技 喫茶・サービス競技 ワード・プロセッサ競技 木工競技 表彰式の様子 7月6日(土)ポリテクセンター群馬を会場に「ぐんまアビリンピック2024」が開催されました。本校からは、ビルクリーニング競技・喫茶サービス競技・ワードプロセッサ競技・木工競技の4種目に合計12名の生徒が参加しました。日々の努力の成果を存分に発揮することができました。木工A競技で金賞を受賞した生徒は11月22日から愛知県で行われる全国アビリンピックに県代表選手として推薦が予定されています。
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2024/07/08
7月3日(水)に前橋市で開催されたプロ野球公式戦で、本校の生徒7人が、パンフレットやうちわなどを来場者に配布する職業体験を行いました。事前に球団スタッフから「配布する際には笑顔で」「『ご来場ありがとうございます』と声をかけながら渡す」といったアドバイスを受けた生徒たちは、急ぎ足で入場する来場者に最初は戸惑いながらも、慣れてくると笑顔で「ご来場ありがとうございます」と声をかけながら配布作業に取り組み、無事に約45分間の職業体験を終えました。
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2024/06/26
3年生が、管理機を使ってネギの定植準備をしています。隣の2年生は、先輩の作業を見て、管理機の使い方を学んでいます。先輩の真剣な表情と働く姿。作業の技術と働く姿勢が、後輩に受け継がれていく一コマです。 注:写真枠外に、指導教員がいます。