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10月30日
農業園芸科1年生8名と、清里小2年生33名との交流会がありました。
清里小の児童が2班に分かれ、『学校見学』と『パンジーの苗植え』を行いました。
『学校見学』では、校舎や体育館、校庭などを見て回りました。
群馬県の木“唐松(カラマツ)”がたくさん使われている校舎を見て、「すごい!」「住みたい」という声も聞こえました。
『パンジーの苗植え』では、本校の1年生が苗の植え方を説明してから、好きな花を4つ選んでもらい、プランターに一緒に植えました。
来年の卒業式や入学式の飾りにパンジーを使うそうです。
春には、もっとたくさんの花がきれいに咲いていますね。
令和7年度第28回前高特祭が2025年11月8日(土)に開催されます。
●午前の部(一般公開)9:00~11:40 教室棟
農業園芸科の農園祭は1学年コートヤードと体育館玄関前の2か所での販売になっておりますのでお気を付けください。
マイバッグをお忘れの方は、ぜひ家政被服科ELM屋にお立ち寄りください、丈夫な可愛らしいバッグをお求めになれます。
産業工芸科の陶木創では木工製品など陶芸製品を販売します。
普通科のクレヨンハウスでは、色々な用途に使えるポチ袋など販売されています。
ぜひお越しください。
10月10日(金)、本校1学年は2か所の事業所を見学しました。卒業生が実際に働く様子を間近で見て話を聞き、製品ができるまでの工程を体感することができました。見学後には積極的に質問する姿が見られ、真剣にメモをとっていました。
校内実習で立ちっぱなしの作業の大変さを実感していたため、立ったまま作業を続ける姿を見られたことは、非常に貴重な経験となりました。
昼食は道の駅まえばし赤城に立ち寄り、クラスごとに決められたお小遣いの範囲内で好きなものを食べたり買ったりしました。学年全体での校外学習は初めてでしたが、生徒同士で協力する場面が見られ、クラスおよび学年としての仲間意識も少しずつ育まれていると感じました。
9月8日(月)~9月26日(金)までの3週間第2回就業体験実習・校内実習が行われました。3年生にとっては最後の大事な実習でした。それぞれが自分の目標に向かって前進できたようです。私も多少失敗しましたが、全体的には褒めていただき手ごたえを感じています。実習後クラスメイトもそれぞれの実習先でよい評価をもらえたと話しており、みんなで進路実現できたらいいと思います。
2年生は、校外での実習に取り組み自分の成果と課題が見えてきました。校内実習ではボールペンの組み立て作業に加えてシール貼りの作業に取り組みました。
1年生は、農園実習と受託作業実習に分かれて作業をしました。農業園芸科以外の生徒にとって、初めての農園作業でしたが猛暑の中でも頑張って取り組みました。他クラスとの仲も深まりました。受託作業では、箱折りを中心に実際に店頭に出る商品を封入しました。みんなで力を合わせて1万2000個完成させることができました。報告や作業の姿勢も最初と比べてとても成長を感じられました。1年生での校内実習は次回が最後なので2年生からの校外実習に向けてさらに頑張ってくださ...
周辺地図
群馬県立前橋高等特別支援学校
住所〒370-3573 群馬県前橋市青梨子町233番地1
電話/FAX電話027-255-1516 FAX027-255-1560
メール(代表)maetoku-snes@edu-g.gsn.ed.jp(@を半角に修正して送信してください)
交通手段
電車の場合 群馬総社駅下車 2.2km 徒歩約30分
日本中央バスの場合 (前橋-上野田・桃泉線)青梨子下車 0.5km 徒歩約7分
群馬バスの場合 (前橋-箕郷線)下田前下車 0.9km 徒歩約12分
関越交通の場合 (高崎-渋川線)清野町下車 2.2km 徒歩約30分
学校評価アンケートや個別相談で不安があることとして挙がった「インターネットに関わるトラブル」に関連し、「インターネットトラブル事例集」リンク先を「前高特生 スマホ・携帯使用ルール」と併せて掲載しましたので、ご活用ください。
トラブル集リンク.pdf
スマホ利用ルール .pdf
生徒心得.pdf
いじめ防止基本方針.pdf
別表1.pdf
別表2の1.pdf
別表2の2.pdf
いじめ防止スローガンが決定しました!
相手の気持ちを考えて うれしい言葉、優しい言葉掛け合おう!
なさけないぞ イジメ 暴力 ダメ 絶対 そして笑顔があふれる学校へ
進路状況(過去5年)
一般事業所
就労移行
就労継続A型
就労継続B型
生活介護
進学
その他
合計
H30
24
0
1
8
0
0
2
35
R1
17
7
1
8
0
0
1
34
R2
24
7
4
8
2
0
1
46
R3
20
7
1
8
1
1
2
40
R4
12
1
3
7
0
0
1
24
R7年間行事予定表.pdf(令和7年4月現在)
※行事は感染症拡大状況に応じて、変更や中止となる場合があります。
木の学校
どこまでもつづく大空のように、生徒たちの夢や可能性がふくらむことを、この木の学校は願っています。
外観
せせらぎ川(正門入口付近) 体育館
スポーツテラス(体育館入口付近) グランド
桜並木(東門入口付近) コテージ2(2学年集会場)
中庭(奥に見えるのが教室棟)
自然の移り変わりにより、さまざまな表情を楽しませてくれる中庭。また屋外施設は、地域との交流を図りやすい配置にしました。
内実
1学年コートヤード(1学年専用の中庭) コテージ1(3学年集会場)
体育館内部 &nbs...
在籍生徒数
学年
1年
2年
3年
学科
定員
生徒数
男
女
生徒数
男
女
生徒数
男
女
普通科
8
8
7
1
5
4
1
6
5
1
農業園芸科
8
5
4
1
8
8
0
8
5
3
産業工芸科
16
8
7
1
12
9
3
11
11
0
家政被服科
8
6
1
5
2
0
2
8
3
5
計
40
27
19
8
27
21
6
33
24
9
合計
87(男64・女23)
生徒の社会自立をめざす学校です群馬県立前橋高等特別支援学校は、平成8年4月開校した特別支援学校です 。社会自立に向けて、生徒一人ひとりの特性と可能性を最大限に伸ばし、未来に向かって心豊かにたくましく生きることのできる生徒の育成をめざしています。
県内16市町村から通学できる学校です生徒は、交通機関(電車、バス)の利用や自転車、徒歩、送迎などの方法により通学しています。毎学期の始めには、それぞれの通学方法に応じて通学指導をしています。送迎の生徒は、徐々に自力通学ができるように取り組んでいます。
地域に開かれ、地域に根ざした学校です唐松を主とした県産材を約60%使った、斬新なデザインの木造校舎です。地域の方々と生徒との交流を楽しむ「開放講座」を開設しています。多くの方々に本校の教育内容を理解してもらうために学校見学を通年開催しています。
バーモス(愛唱歌)とは
バーモスは2001年、当時の音楽教諭3名が、文化祭における生徒の発表内容について、話し合いをしていた際に「生徒たちのための合唱曲を作ろう」という提案から誕生しました。 バーモスとは、スペイン語で「行こう」という意味で、歌詞には生徒たちが学び舎で過ごした、たくさんの思い出の日々やたくさんの仲間を忘れずに、1人ひとりが未来に希望を持って歩んでいこうという思いが込められています。
バーモス(愛唱歌)
作詞・作曲 坂本 大樹 / 編詞 手束 律子・大小原 美幸
1 心の中で 光る思い出は ぼくらのつくった たからもの
ここで過ごした 友だちや時は とわに変わらないまま
手と手を取り合って はげましあい 幸せへと続く 階段かけのぼろう
はるかな 青空は これからの ぼくらの未来 流れる雲のように 旅立とう 風といっしょに
はばたけ バーモス かがやけ バーモス
2 耳をすませば ほら聞こえてくる たくさんの ついおくのメロディ みんなの大きな希望とゆめを 今この歌にのせて
たかなるおもい むねにきざみこんで ...
初 代 森 田 忠 義 平成 8年4月1日 ~ 平成12年3月31日
第 2代 本 田 茂 雄 平成12年4月1日 ~ 平成14年3月31日
第 3代 関 俊 夫 平成14年4月1日 ~ 平成17年3月31日
第 4代 松 本 熟 平成17年4月1日 ~ 平成19年3月31日
第 5代 松 本 廣 平成19年4月1日 ~ 平成21年3月31日
第 6代 矢 島 哲 雄 平成21年4月1日 ~ 平成23年3月31日
第 7代 中 澤 敬 夫 平成23年4月1日 ~ 平成25年3月31日
第 8代 越 石 信 次 平成25年4月1日 ~ 平成28年3月31日
第 9代 富 田 忍 平成28年4月1日 ~ 平成31年3月31日
第10代 竹 内 久 平成31年4月1日 ~ 令和 4年3月31日
第11代 中 澤 政 幸 令和 4年4月1日 ~ 令和 6年3月31日
第12代 生 方 典 代 令和 6年4月1日 ~
今年度のPTA活動について
PTA会長 尾形信江
本年度PTA会長を努めさせていただきます尾形信江と申します。会員の皆様には、日頃よりPTA活動にご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
PTAの目的は、家庭と学校が担っているそれぞれの役割を果たしつつ、子どもたちにより良い成長の場をつくり上げ、健全に育成することにあると思います。それぞれの暮らしの中で、それぞれにできる形で、子どもたちの学校生活を支えられるように、まずは我々保護者や先生方をはじめ関係者が子どもたちの健やかな成長をともに見守りながら。楽しく活動できるPTA活動を目指してまいります。 微力ながら、会員の皆さまが充実感を感じられるPTA活動となるよう、皆様とともに歩みを進めてまいりたいと思っております。会員の皆さまにはご理解とご協力をいただき、ぜひ積極的なご参加をいただけましたら幸いに存じます。 一年間よろしくお願いいたします。
前橋西高校との交流「アビリンピック同好会(ビルクリーニング)体験」を行いました。
アビリンピックは、「アビリティ」(ABILITY・能力)と、「オリンピック」(OLYMPICS)を合わせた造語で、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会(正式名称は「障害者技能競技大会」)です。
本校は例年、ビルクリーニング、木工、情報処理、喫茶サービスの部門に出場し、同好会活動で腕を磨いています。その日頃の活動を前西の生徒さんに体験してもらいました。
今回は、生徒のエージェンシーを生かし、前西の生徒さんの出迎え、総合実習室までの案内、交流体験の説明や進行も生徒が担当しました。その後、ダスタークロスの用具の使い方や、大会で注意することなどを実践も交えて説明できました。
7月5日にポリテクセンター群馬にて、アビリンピック2025群馬県大会が開催されました。本校からは、木工、ビルクリーニング、ワードプロセッサの競技に、5人の生徒が参加しました。
この日のために練習を積んできた選手たちは、朝から緊張した表情で会場入りしました。会場には、昨年度まで本校で勤務されていた先生や卒業生も応援に駆けつけてくださいました。
いつも以上に真剣な表情で競技に臨む5人の姿は、非常に頼もしく感じられました。
結果は以下のとおりです。
木工A部門で井上さんが金賞を獲得し、全国大会への出場が決まりました。また、大塚さんは努力賞を受賞しました。木工B部門でナカイさんが銀賞に輝きました。ワードプロセッサ部門で原澤さんが本校で初めて銅賞に入賞しました。
入賞できた人も、悔しい思いをした人も、それぞれが目標に向かって努力し、貴重な経験を積むことができた一日となりました。
6月2日(月)から13日(金)の2週間、就業体験実習と校内実習が行われました。
<1年生>
1年生は、入学後初めての実習でした。各科の作業の基礎的な技術や、仕事をする際に必要な挨拶や報告などについて学びました。長時間の作業をやり遂げた満足感を感じたようでした。
<2、3年生>
2年生はほとんどの人が、初めての校外実習でした。3年生は、進路を決める大事な実習となりました。
一般の企業や特例子会社、福祉サービス事業所など、行き先はさまざまでしたが、各自が任された仕事に真剣に取り組むことができました。
実習を終え、それぞれが実習で見つけた課題を意識して学校生活を送っています。
雨上がりの美しい五月空が広がる下、第1回町内美化活動が実施されました。環境美化委員により開会式が進行され、ゴミ収集におけるルールを確認してから活動をスタートしました。
「目を皿のようにして見てゴミを探そう!」という先生の指示を聞きながら、また「目を皿のようにして見るってわかる?」とゴミ拾い体験を通した言葉の指導も受けながら、自分の足下付近から辺り一面をしっかりと見渡し、ゴミ収集を進めていく生徒たちでした。
ゴミ収集では、燃えるゴミ、燃えないゴミの仕分けをする必要があります。時には互いに「これは燃える?」と確認し合いながら活動を進める姿も見られました。燃えるゴミ、燃えないゴミの種類や素材についても、ゴミ収集体験を通して学んでいく姿が見られました。
最終的に収集できたゴミの量は、燃えるゴミ大2袋、燃えないゴミ大2袋、空き缶中1袋、ペットボトル大1袋、危険物小2袋となりました。
次回の町内美化活動は3学期に予定されています。いつも学校を支えてくださる清里地区のきれいなまちづくりに貢献できるように努めていきたいと思いま...
保健だよりは、保護者ルームに掲載されています。
保護者ルームはこちら
※本校保護者のみアクセス可能
生徒心得.pdf
5月15日(木)青空の下、校内体育大会を行いました。全校生徒を「赤城」「妙義」「榛名」の3団に分け、交流を図りながら運動に親しみました。
個人種目はトラック競技で50m走、100m走、から1つ、フィールド種目では立ち幅跳び・走り幅跳び・ハンドボール投げから1つを選択しました。団体種目は、○✕クイズ、台風の目リレー、フラフープリレー、棒引き、長縄跳び、綱引き、団対抗リレーを行いました。
新年度が始まってから2ヶ月弱、初めての大きな行事に、体育の授業や直前練習にも真剣に取り組み、準備や片付けを含め、学年や学級を超えて互いに協力しながら取り組みました。笑顔で運動に親しみ、互いの健闘をたたえ合いながら最後まで頑張る姿に、職員も胸が熱くなりました。
プログラムの終わりは、全校生徒による前高特ソーランです。3年生は揃いのはっぴを身にまとい、はちまきを締め、最上級生として堂々と踊り、大会に花を添えてくれました。
団対抗では榛名団が優勝を飾りました。応援に駆けつけてくださった保護者の皆様からの声援にも後押しされ、素晴らしい大会となりました。
2月3日(月)~2月14日(金)の2週間、第3回就業体験実習・校内実習が行われました。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
「PARK SIDE CAFE」(前橋市朝日町ココルンシティまえばし)での委託販売に陶芸と普通か手工芸の作品が展示されました。
https://youtube.com/shorts/tH7Yg7ODPZY?feature=share
掲載動画は、販売先が作成した動画です。ご覧ください。
11月9日(土)に第27回前高特祭が行われました。
午前中は、一般公開を行いました。公開は、各科の作業学習で作った製品の販売や、木工や縫製作業の体験、部活動等の展示を行いました。 生徒たちはこの日のために一生懸命製品作りを行ってきました。準備期間には、アイデアを出し合って商品陳列を工夫したり、接客の仕方を考えたりしながら、よりよい前高特祭実現にむけ力を合わせてきました。当日は、お客様との交流を通して製品を誉めていただいたり、「大切に使うね」など声かけをしていただいたりしました。生徒たちは、達成感や満足感を味わうことができ、社会自立に向けた日々の学習への意欲が高まりました。
午後は、保護者公開で、部活動の活動発表や国語・音楽のステージ発表を行いました。今までの練習の成果を発揮することができました。
場者数は、726人でした。たくさんのご来場ありがとうございました。
9月9日(月)~9月27日(金)の3週間、第2回就業体験実習・校内実習が行われました。 1年生は校内実習として、クラスごとに分かれ、農園作業や受託作業(ボールペン製作)を行いました。特に、今年は暑く農園作業は大変でしたが、役割に前向きに取り組む様子が見られました。働くことに対する意欲が高まるよい機会となりました。
2・3年生は、卒業後の自分について、真剣に考えながら各企業、福祉サービス事業所などで実習をさせていただきました。3週間継続して企業で実習を行う生徒もおり、本格的に働く経験をさせていただきました。各々、成果や達成感、課題を知ることができました。
9月4日(水)に「卒業生を囲む会」が開催されました。「卒業生を囲む会」は、前年度の卒業生が来校し、現在の仕事や生活の様子を在校生の前で話してくれる行事です。今年は5名の卒業生が参加してくれました。事前に撮影された仕事の様子を映した動画を観ながら、大変なことや楽しいこと、休日の過ごし方、給料のことなど、後輩に役立つ情報をたくさん共有してくれました。また、後輩からの質問に直接答えたり、就職に役立つメッセージを伝えたりしました。
在校生にとっては、非常に有意義なひとときになりました。
「卒業生を囲む会」と並行して、「卒業生の保護者を囲む座談会」も行われました。在校生の保護者に向けて、卒業生の保護者が自信の子どもの就労までの様子や家庭でのサポートについて意見を交換しました。
令和8年度入学者選抜情報
令和8年度入学者選抜生徒募集要項及び関連様式を掲載しました。
前橋西高校との交流「アビリンピック同好会(ビルクリーニング)体験」
前橋西高校との交流「アビリンピック同好会(ビルクリーニング)体験」を行いました。アビリンピックは、「アビリティ」(ABILITY・能力)と、「オリンピック」(OLYMPICS)を合わせた造語で、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会(正式名称は「障害者技能競技大会」)です。本校は例年、ビルクリーニング、木工、情報処理、喫茶サービスの部門に出場し、同好会活動で腕を磨いています。その日頃の活動を前西の生徒さんに体験してもらいました。 今回は、生徒のエージェンシーを生かし、前西の生徒さんの出迎え、総合実習室までの案内、交流体験の説明や進行も生徒が担当しました。その後、ドライモップなどの用具の合理的な使い方や、大会で注意することなどを実践も交えて説明できました。前西の生徒さんも初めて知る競技の細かい採点基準に素直に驚いたり感心したりする様子。前高特の生徒も準備から緊張していましたが、体験後は世間話を交えて談笑する場面もあり、和やかな雰囲気で良い交流体験になりました。
言語選択
前高特TOPICS
1学年事業所見学会がありました。
10月10日(金)、本校1学年は2か所の事業所を見学しました。卒業生が実際に働く様子を間近で見て話を聞き、製品ができるまでの工程を体感することができました。見学後には積極的に質問する姿が見られ、真剣にメモをとっていました。
校内実習で立ちっぱなしの作業の大変さを実感していたため、立ったまま作業を続ける姿を見られたことは、非常に貴重な経験となりました。
昼食は道の駅まえばし赤城に立ち寄り、クラスごとに決められたお小遣いの範囲内で好きなものを食べたり買ったりしました。学年全体での校外学習は初めてでしたが、生徒同士で協力する場面が見られ、クラスおよび学年としての仲間意識も少しずつ育まれていると感じました。
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